【悲報】AI導入した結果、仕事じゃなくて「管理する仕事」が爆増してしまう
AIで単純作業から解放されるはずが、現場ではプロンプト保存・ログ管理・承認フローが増殖中。スレ民たちがたどり着いた結論は、かなり身もフタもないものだった。
成果物チェック、プロンプト共有、ログ保存、社内ルール確認。労働時間が減る未来、どこにあるんだ。
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なんでやねん
ずっとROMってたけど、うちもまさにこれ。
生成した資料より「どういうプロンプトで作ったか」「どこを人間が確認したか」「再現性はあるか」の説明の方が長い。
楽になる予定だった作業が、説明責任の増築工事になってる。
…またROMに戻る
SEだけど確認工数バカにならんぞ。
コード生成しても結局レビュー、テスト、脆弱性確認、ライセンス確認、社内規約確認。
速く出た分だけ速く疑えって空気になる。
黙ってたけど一言言わせてくれ。
AI導入の説明会で「これで単純作業から解放されます」って言われた翌週、単純作業チェックリストが3枚増えた。
しかもチェックリストの項目名がふわっとしてて、結局チャットで確認する。
そのチャットログも保存対象。
もう保存するために働いてる。
ずっとROMってたけど、効率化って言葉が便利すぎるんだよな。
本当に効率化されるなら、減った作業が明示されるはずなのに、実際は増えた確認だけが明示される。
削減された作業は空気、追加された管理はルール。
この非対称がしんどい。…またROMに戻る
黙ってたけど一言言わせてくれ。
うちもAI管理者っぽい役割ができたけど、専任じゃなくて兼任だった。
通常業務を持ったまま、他人のプロンプト確認して、ログの保存漏れを見て、ルール改定を周知する。
役職手当なし。
名前だけ新しくて中身は雑用の上場。
それはある。
ただ、ログが守ってくれる職場と、ログで詰められる職場がある。
前者はルールが人を守るためにある。
後者は人を詰める材料としてルールが増える。
同じログでも空気が違う。
黙ってたけど、AIそのものより『AIを使ったことにするための儀式』が重い。
プロンプトをテンプレに合わせる。
出力を貼る。
人間が修正した理由を書く。
使わなかった場合は使わなかった理由を書く。
ここまで来ると、仕事のためにAIを使うんじゃなくて、AI導入報告のために仕事を加工してる。
これ本当にそう。
『慣れれば早くなる』で半年引っ張られる。
半年後には別のAIツールが入る。
また慣れれば早くなると言われる。
永遠に初期導入期。
歴史的に見ると〜
新兵器を入れて強くなる軍と弱くなる軍の差は兵站なんだよ。
戦車だけ増やして燃料、整備、補給線、訓練を増やさない軍は普通に止まる。
AIも同じで、ログ保存と検証と教育が兵站。
そこを現場の根性にすると前線が崩れる。
止まれと言ってるんじゃない。
進めるなら、増える管理を最初から業務量に入れてほしいだけ。
AIで1時間短縮できますと言うなら、ログ保存で20分、レビューで30分、社内説明で15分増えますも同じ資料に書いてほしい。
そこを隠すから現場が疑う。
黙ってたけど一言言わせてくれ
管理工数を見積もりに入れるだけでだいぶ揉め事減ると思う。
AIで本文作成30分短縮、チェック20分追加、ログ保存10分追加、承認15分追加、ルール確認10分追加。
これなら差し引きマイナス25分で、導入する意味があるか見える。
今は短縮30分だけ報告して、追加55分は現場の善意に沈めてる。
ずっとROMってたけど、もう一つ。
社内ルール棚卸しは、削る前提でやらないと意味がない。
一覧にして満足すると、また管理資料が一つ増えるだけ。
ルールごとに、目的、責任者、更新日、廃止条件を書いて、目的が言えないものは消す。
それくらいしないと、AI管理は増殖する。
ずっとROMってたけど、たぶんそこなんだよな。
AIで楽になるかどうか以前に、AIを使うための確認、記録、説明、差し戻しが全部ただ働き扱いされてる。
そこに名前と時間と評価が付いた瞬間、増えた仕事として見える。
見えたら削る話もできる。
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結論
AIで仕事を減らす前に
増えた仕事に名前を付けろ
名前を付けたら値段を付けろ