【悲報】若手が辞める会社、「大丈夫です」を自走と勘違いしていた
若手離職の原因を感情論抜きで整理するはずが、評価制度・1on1・匿名アンケートまで次々と火種が発覚。最後は登山、恋愛、料理のたとえが入り乱れる地獄の組織論スレに。
給料、裁量、教育、心理的安全性、将来性。このへんを分解して話したい。自分の職場の実例も歓迎。
給料もあるけど、うちは評価制度が一番バグってたわ。
成果出す若手より、会議で上司の言葉を復唱する奴が上がる。仕組みとしては退職誘導装置。
新人に裁量って言ってる会社、登山未経験に北アルプス縦走させてるのと同じだからな。
アプローチも地図読みも教えず「自由に登れ」は遭難する。
評価
不透明
遭難
質問したら「自分で考えた?」って返す上司いるけど、あれ教育じゃなくて門前払いだから。
で、聞かなくなったら主体性がないって言う。無敵かよ。
退職理由をカテゴリ分けすると「給料」「人間関係」より、その下にある評価ロジックの歪みが多い。
報われない、学べない、守られない。この3つが揃うと離脱率上がる。
下山の前兆は足音に出るんだよな。
会社も同じで、元気に挨拶してるうちはまだいい。静かになった若手はもう稜線の向こう。
給料だけが理由なら引き止めで多少残ることもある。
でも「言っても無駄」が固まった奴は上げても無理。
前の会社では〜、退職届出した後に5万上げるって言われて逆に腹立った。
退職前のSlackログあるある。
絵文字リアクションが減る。
雑談チャンネルから消える。
質問がDMになる。
最後は勤怠連絡だけになる。
結局、前兆ログを見るなら罰に使わない設計が必要。
発言減った人を責めるんじゃなくて、負荷や評価や人間関係を点検する。
症状を怒っても治らない。
ずっとROMってたけど、うちの会社は若手が辞める直前に必ず「大丈夫です」が増える。
最初は質問してたのに、途中から相談すると仕事が増えると学習して黙る。
それで上は「最近自走できてる」と判断する。
違う。助けを求めるコストが高くなっただけ。
…またROMに戻る
真面目に戻すと、若手が辞める原因は単体じゃなくて連鎖だな。
低賃金だけなら耐える人もいる。
裁量なし、教育なし、相談すると不利、将来像なし、これが重なると退職が合理的選択になる。
法的には問題なくても、組織運用としては詰んでる。