【朗報】秋刀魚を焼いただけのスレ、最終的に誰もいない駅前の情緒に到達する
秋刀魚の煙と白飯で始まったはずの雑談が、気づけば実家、閉店した定食屋、終電後の駅まで連れていくスレに。匂いの記憶、強すぎる。
煙と匂いまで含めてうまい。大根おろし、すだち、白飯。異論は聞くけど今は聞こえない。
秋刀魚の煙で部屋が秋になるなら
俺の部屋は通年で人生の冬だが?
無職のプロだぞ
秋刀魚は高級魚になったから匂いだけで米食う訓練してる
台所から煙、居間で父が新聞、母が『焦げる焦げる』って言うやつ
あれもはや実家ジャンル
秋の夜に窓ちょっと開けて焼く魚の匂い逃がすの好き
外の冷えた空気が入ってきて、部屋だけ生活してる感じになる
結局さ、焼き魚の匂いって『家に誰かいる』匂いなんだよな
一人暮らしでやると部屋だけ実家のフリする
仕事3ヶ月で辞めた帰りに食った秋刀魚定食だけ覚えてる
店員のおばちゃんが味噌汁熱いよって言った
それだけで詰んでる人生ちょっと戻った
駅前の灯りが一個減るだけで帰り道って暗くなるよな
街灯の数は同じなのに
でも秋刀魚ってそういう食い物かもな
煙が上に行くから、記憶も一緒に上がる
駅前の店は閉まったし仕事は詰んだし人生もまあまあ無理だけど
秋刀魚焼くと帰ってきた感だけは出る
今日はそれで勝ちでいい
改札出たあと、振り返るとホームだけまだ明るいの好き
電車はもう来ないのに、駅だけ起きてる
じゃあ帰るか
元スレッド: 秋刀魚を焼いたら部屋が完全に秋になった(69レス)