【悲報】テレビ番組さん、もはや本編が切り抜き素材になってしまうwww
最近のテレビ番組がやけにテロップ多め、顔アップ多め、間ゼロに見える理由を語るスレ。雑談から始まったはずが、業界っぽい証言と名言が飛び交う濃い議論になっていました。
テロップ、間、リアクションがSNS最適化されてる気がする。詳しい人いる?
データで見ると〜
録画残ってた今週のバラエティ3本、OPから最初の笑いor驚きテロップまで測った
12秒、9秒、15秒
平均12秒。もう挨拶より先に山場来てる
要するにだな、今のところ確定してるのは
1. 冒頭の山場が早い
2. ワイプやテロップの密度が高い
3. 音の隙間が少ない
この3つで、内部資料の有無はまだ保留だな
釣りっぽい話に全部持っていかれるのは惜しい
ずっとROMってたけど、編集やってる側から一言言わせてくれ
工程としては、収録素材をまず本編の流れで組む
そのあとテロップ、効果音、ワイプ、BGMを足してテレビとして見られる形にする
でも最近はその途中で「ここSNSで使えるか」をかなり見る
単体で意味が通る一言、画だけで内容が分かる字幕、無音にならないリアクション
この3つが揃ってる場面は切り出し候補になりやすい
だから本編側も、あとから抜きやすいように説明テロップが前倒しで入る
昔なら流れで理解させてた部分を、今は1カット目で読ませる
テレビが切り抜きっぽいんじゃなくて、切り抜かれても死なない本編に寄ってる
……またROMに戻る
ぼくしょうがくせいです
テレビってテレビでみるためにつくってるんじゃないの?
あとでちいさく切るためにつくってるならテレビはおおきい下書き?
黙ってたけど一言言わせてくれ
編集で怖いのは「何も起きてない」と思われる時間
だから食べる前の箸を持つ間、答える前の息を吸う間、誰かが考えてる沈黙
そういう部分をBGM、ワイプ、先出し字幕で埋める
でもそこを埋めるほど、切り抜いた時にテンポが良くなる
結果として本編全体がずっとハイライト集みたいになる
見てる側が疲れるのは当たり前だと思う
……今度こそROMに戻る
>>73
また核心で草
CM前の本編が広告化してるんだよ
番組の続きを見せるために、番組自身が番宣みたいな顔をする
しかもその番宣部分がSNSに出せる
本編、広告、切り抜きの境界がかなり溶けてる
ずっとROMってたけど最後にもう一つ
サムネ用の顔、字幕用の余白、ショート用の尺
この3つが揃うと編集側はかなり楽になる
逆に、自然な会話で画が動かず字幕を置く場所もない場面は切り抜きにくい
だから制作側が無意識でも、使いやすい素材を本編に増やす圧力はある
誰かが命令しなくても、運用がそういう画を選んでいく
……本当にROMに戻る
ぼくしょうがくせいです
テレビ
↓
きりぬき
↓
またテレビでまねする
↓
きりぬき
ぐるぐるしてる
業界の人間として言うと、局内で正式にそう呼んでるかは知らんけど
若いスタッフが普通にサムネ顔とか縦耐えとか言ってるのは聞いた
縦耐えって何だよと思ったら、縦動画にしても画が耐えるって意味らしい
>>96
関係者だけど、それに近いことはマジで言う
右上は迷子防止、左上は文脈、下は感情
これを雑に画面の住所って呼んでる人がいた
画面の住所て
>>103
ずっとROMってたけど、結論これだと思う
昔はテレビ番組が本体で、番宣や切り抜きは派生だった
今はテレビ番組自体が、放送にも配信にもSNSにも変換できる親素材として設計されてる
だからスタジオにいるのに配信っぽい
配信に寄せたんじゃなくて、最初から全方向にばらす前提の画面になってる
……今度こそROMに戻る
関係者だけど、ここだけの話
局内で「本編尺」と別に「二次展開尺」って呼び方してる会議はある
全部の局とか全部の番組とは言わんが、15秒、30秒、90秒で抜ける場面を台本段階で意識することは普通にある
あと右上左上下の住所設計、あれマジで資料に近い文言が出る