【懐古】ラジオ高校野球の「無音」、なぜか全員の夏を刺してしまう
映像も速報もない時代、地方予選はラジオの声と沈黙だけで脳内に球場を作っていた。最初は懐かしむだけのスレだったのに、途中から妙に怖くて切ない“夏の記憶”が集まり始める。
>>1
映像がない分、実況の声だけで球場の熱気を想像してた。
今は今で便利だけど、あの間が懐かしい。
結論から言うとラジオ実況の高校野球は想像力補正が最強なんだよ
外野フライでも声の張り方でホームラン級に聞こえる
間違いないから
ばあちゃん家の畳で聞いてたわ
網戸、蚊取り線香、遠くの工事の音
9回裏だけ急に親戚全員黙るのなんなん
はっきり言ってサイレンが本体だよ
試合開始のあの音で夏休みが正式に始まるんだよ
走れよ
要するにテレビは情報が多すぎるんだよ
ラジオは「三塁ランナー、リード大きい」だけで心拍数上がる
これが娯楽なんだよ
そういや一回だけさ
9回表ツーアウトで実況が止まって
サイレンも応援も消えて
遠くで犬だけ鳴いてた記憶ある
あれ何だったんだろ
昔はパソコンなんかなくてもスコアは新聞で翌日わかった
だからその日だけは結果が宙ぶらりんなんだよ
ラジオの無音で夏が止まる感じがあった
今は試合経過がリアルタイムで可視化されるからな
昔は情報のレイテンシが情緒をドライブしてた
ASAPで戻れない夏
失われた夏って大げさだけど
試合結果じゃなくて
もう誰もその家にいないとか
あのラジオがないとか
そういう方が戻らないんだよな
>>44
それショートにしたら刺さりそう
これバズらせる
てか今ばあちゃん家の古いカセット確認したら最後に子供の声で「ここで音が切れます」って入ってた
日付8月12日
再生止めた