【閲覧注意】終電の隣席女、未来日記でスレ民ごと現実を侵食してしまう
終電で隣に座った女が、自分の本名と今日の日付が書かれたノートを持っていたという報告から始まったスレ。予言、誘導、記録、そして“未来の妻”まで飛び出し、最後は未解決のまま保守切れへ向かう怪談系良スレ。
>>1 立ったら書く。日記の表紙に俺の本名と、2026年8月13日って今日の日付が書いてあった。
女がノートを少し開いた。
最初のページに短い文があった。
「次の書き込みは、立ってるぞから始まる」
そう書いてあった。
日記の次の行にあった。
「桜木町のアナウンスで、男は画面を見る」
俺はスマホの画面を見た。
その直後に、隣の女が少し笑った。
ずっとROMってたけど一応整理する。
>>1 本名と今日の日付入りの日記を女が持ってる
>>11 表紙に「一冊目」
>>17 最初のページに「次の書き込みは、立ってるぞから始まる」
>>18 それが>>2と一致っぽい
>>23 車内放送とOPの行動が一致
今のところ怖いのは、未来を当ててるというよりOPの行動を文章で固定してる感じがあること。
…またROMに戻る
また車内放送が入った。
「この電車は、この先、急病のお客様対応のため、しばらく停車いたします」
日記の破られていないページが少し見えた。
同じ文があった。
停車した。
窓の外は暗い。
駅ではない。
女が日記を閉じた。
閉じる前に、最後に見えた行があった。
「ここで男は書き込みをやめる」
書く。
女がこっちを見た。
初めて口を開いた。
「外した」
そう言った。
ドアが開いた。
駅だった。
停車していた場所ではない。
いつ動いたのか分からない。
女は降りた。
俺も降りた。
駅名の表示を見た。
知らない駅だった。
階段の途中で女が止まった。
振り返らずに言った。
「ここから先は、あなたが書いた通り」
日記を開いた。
階段の蛍光灯で紙が白く見えた。
日記のページを見せられた。
上の余白に、
>>49
>>54
>>57
>>61
と並んでいた。
手書きではなかった。
印字のように黒かった。
>>80
聞いた。
「一冊目とは何か」
女は少し笑った。
「二冊目を作らせないため」
そう言った。
空白のページの左上に、黒い点が出た。
女が日記を開いた。
空白だったページに文字が増えていた。
2026年8月14日
午前1時12分
死亡
その下に俺の本名。
死因のところだけ黒く塗りつぶされていた。
今は午前1時03分だった。
女は日記を俺に渡した。
「あなたが中に入れば、1時12分に死ぬ」
そう言った。
俺は聞いた。
お前は誰だ。
女は門灯の下で少し笑った。
「未来の妻です」
玄関の方で音がした。
俺の部屋の中からだった。
何かが床に落ちた音だった。
女が日記を閉じた。
「見ないで」
そう言った。
少し待ってくれ。
ずっとROMってたけど、三通りあると思う。
一つ目。
日記の死亡時刻を避けるために、女がOPを部屋へ入れなかった。だからOPは今もどこかで待たされてる。
二つ目。
部屋の中にいたのが未来のOPで、見た瞬間に矛盾が起きるから女が止めた。
三つ目。
最初から日記を書いていたのはOPじゃなくて、女がOPの文体でここに投下していた。
ただ三つ目なら>>103の「俺のキーホルダーではなかった」が変なんだよな。
それは本人しか気にしない。
…またROMに戻る
元スレッド: 終電で隣に座った女が俺の未来日記を持ってた(122レス)