【悲報】弊社会議、『シナジー最大化』を30分こねた結果www
何と何が相乗効果を起こすのか誰も分からないまま、会議だけが進行。議事録AIまで虚無を記録し始める地獄のオフィススレがこちら。
なお何と何がシナジーするのかは最後まで不明。議事録AIも困惑してそう。
アジェンダ共有します
まずシナジーの方向性についてコンセンサス取りたい
詳細はASAPで詰めます
議事録AI「本会議ではシナジー最大化について議論した」
議事録AI「詳細:不明」
議事録AI「感情:虚無」
ちょっと長くなるが、横文字の強いところは責任の所在を薄められる点なんだよな
「連携します」だと誰が何をするか詰められる
でも「シナジーを最大化します」なら雰囲気だけで次の議題に行ける
要するにだな、便利な煙幕
要するにだな
会議の成果物が「次の会議」になった瞬間、その会議は増殖フェーズに入る
ここで誰かが止めないと定例化する
定例化するともうカレンダー上の地層になる
シナジー翻訳選手権
シナジー=なんか一緒にやる
最大化=いっぱいやる
アライン=同じ方向っぽくする
バリュー=怒られない成果物
【AI議事録 抜粋】
参加者A:シナジーを最大化したい
参加者B:まずシナジーとは何か
参加者C:シナジーの最大化とは何か
参加者D:そこは次回持ち帰りで
AI:この会議とは何か
【AI議事録の悲鳴コピペ】
00:00 会議開始
03:12 シナジー発言1回目
08:44 最大化発言4回目
15:30 定義未確定
21:09 持ち帰り発生
29:58 次回会議決定
30:00 私は何を記録したのか
30分会議って参加者5人なら2.5人時だぞ
それいくら?
シナジーより人件費が最大化してる
長文スマンが、会議は本来「決める」「共有する」「相談する」のどれかに分けるだけでかなりマシになる
それが混ざると、共有の顔をした相談が始まり、相談の顔をした責任回避になる
最後に「次回検討」で終わるのは、分類をサボったツケなんだよ
要するにだな、横文字そのものが悪いわけじゃない
便利な言葉で不安や責任を包むと、聞く側がほどく作業を背負うのがしんどい
だからせめて「誰が、いつまでに、何を」を最後に残すだけで救われる人はいる
で、結局シナジーって何と何がどうなるんだ?