【泣いた】CD屋の試聴機に張り付いてた世代、棚と帯だけでここまで語れる
サブスク全盛の今、かつてのCD屋文化を語るスレが思った以上にしんみり展開に。試聴機、歌詞カード、棚の匂い、閉店セールまで、懐かしさで殴ってくる流れです。
サブスクは便利。でもジャケ買いして帰り道に歌詞カード読む時間、あれはあれで音楽の一部だった。
ちょっと長くなるが、試聴機ってただ聴くだけの機械じゃなかったんだよな
前のやつがヘッドホン外すタイミングを横目で測って
ようやく回ってきた30秒で人生変わる気がしてた
要するにだな、待ち時間込みで儀式だった
長文スマンが、歌詞カードを家まで我慢できない問題はガチ
まず帯を見る、次にクレジットを見る、最後に歌詞を読む
作詞作曲編曲の名前で次に掘る方向が決まる
今のおすすめ欄とは違う筋肉を使ってた感じがする
教えてやるが、昔の試聴機は単なる再生機じゃない
店が何を聴かせたいかの黒板みたいなもんだ
覚えておけ、棚は編集なんだよ
お前ら呑気だな
CD屋が消えたってことは、街から目的なく寄れる場所が消えたってことだぞ
どうせ次は本屋もゲーセンもなくなって、駅前に白いクリニックとジムだけ残るんだろ
もう終わりだよこの国
>>59
覚えておけ
不便は全部悪ではない
遠回りでしか見えない看板があるし、待ち時間でしか読まない帯がある
横からだが
物は場所を取るけど、消える時に音がする
データは静かに消える
たぶんこのスレが荒れてる理由それ
ずっとROMってたけど、黙ってられなくなった
昔CD屋でバイトしてた
試聴機のヘッドホン、閉店後に毎日拭いてた側です
張り付いてる客、正直ちょっと邪魔な時もあったけど、曲終わっても外さない人を見るのは嫌いじゃなかった
あれは買うか迷ってるんじゃなくて、どこかに行ってる顔だった
…またROMに戻る
黙ってたけど一言言わせてくれ
売れ残りのCDに救われたことがある
ワゴンで300円、ジャケに日焼け、帯も折れてて、誰にも選ばれなかった感じのやつ
大学落ちた帰りに買って、部屋で流したら妙に平気になった
売れなかった音楽が、売れ残った自分に合ったんだと思う
>>92
ちょっと長くなるが、その怖さはたぶん正しい
便利になると、探す前に出てくる
出てくるものはありがたいけど、出てこないものを探す筋肉が落ちる
俺らが懐古してるのはCDじゃなくて、その筋肉なのかもしれん
黙ってたけど一言言わせてくれ
元店員側の本音を言うと、試聴機に長くいる客は迷惑じゃなかった
買うかどうかより、その人が何かに当たる瞬間を店側も待ってた
ヘッドホン外してジャケ裏見る顔、あれ見たくて棚直してたとこある
…またROMに戻る
横からだが、一言だけ言わせてくれ
便利さは入口を増やしたけど、迷子でいられる場所は減らした
このスレはその迷子の待合室みたいだった